金商法改正に伴うFXシステムへの対応

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金商法改正に伴うFXシステムへの対応

2007年09月03日

   これまで金融商品については個別の業法で規制されていましたが、2007年9月30日から施行される金融商品取引法では、これらを一括して規制管理することになります。金融商品取引法はこれまでの証券取引法を基本にして制定されていますので、法定帳簿類は現行の証券取引を基にしており、これまでの法定帳簿よりかなり増えることになります。FX取引は店頭デリバティブに該当しますので、現在のFX業者は第1種金融商品取引業者になります。

*金融先物取引業者区分金融先物取引業者区分

   さて、金融商品取引法は「国民経済の適切な運営・投資者の保護に資するため、有価証券の発行・売買その他の取引を公正なものとし、有価証券の流通を円滑にすることを目的に定められた日本の法律」であり、金融・資本市場の国際化への対応、及び貯蓄から投資へ向けての市場機能を確保するために制定されています。また、事前交付書面、プロアマ区分、法定帳簿の厳正化等が求められており、金融庁はより厳正な監査・指導を行なうものと思われます。
   そこで、ODKISはトレードウィンと共同で金融庁の厳しい基準に対応するシステムを開発し、法定帳簿などをASPで提供致します。ODKISがシステムを提供しているユーザー様は勿論のこと、独自のシステムをお持ちのFX業者様にも対応が可能となっております。先ずはODKIS営業部までご一報いただきたく存じます。