ビジネスモデルに合わせたシステムの提供(2)

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ビジネスモデルに合わせたシステムの提供(2)

2007年12月03日

   前回のインフォメーションでは創業時のサービスや、その後の法律等諸制度の変更に伴うサービスや、システム提供に関する基本的な考え方を述べてまいりました。また、今後の変化に対する考え方も少しお話をさせていただきました。さて、今回は新システム「Vita」の開発コンセプトと概要等について詳細に説明させていただきます。
   新システム「Vita」の開発コンセプトは大きく分けて3つあります。

1.取引業務全般をカバー
取引員、清算会員、取次会社、投資顧問会社等、様々な商品先物取引業務形態に対応
業務毎にシステムの導入が可能(切り売り可能)
 
2.使いやすいシステム
様々な業務フローを分析することにより、柔軟な業務対応が可能→委託者管理、出来伝、間違い訂正、履歴管理
柔軟な組織変更への対応
リッチな画面による操作が可能
ユーザーが加工可能なデータの提供(CSV、EUCの提供)
 
3.将来を見越した設計
24h取引、商品追加、取引所合併等を考慮
総合口座導入による、FX、証券業務との融合
コンプライアンスへの対応
リスク管理機能
ペーパーレス対応
多彩な手数料体系に対応


   次にシステムの概要を説明させていただきます。

旧来のシステムの使い回しではなく、新規にゼロから設計された全く新しいシステムです。クライアント側にはブラウザが有れば起動可能で、Nexaweb採用により、ブラウザでありながらリッチな操作環境を実現しました。また、設計思想やフレームワーク等で、新しい技術を積極的に取り入れました。
ツリー構造を基本とする新しいユーザーインタフェイスを搭載し、全ての業務においてシームレスな対応が可能となりました。
業務の拡大等によりシステム追加が必要な場合を考慮した高い拡張性を持っています。また、マスターデータに、現在、過去、未来を持つことにより、履歴や事前の変更入力に対応し、極力バッチ処理を抑えました。

   詳細についてお知りになりたい方は、ODKIS営業部(永田・山田)まで、お気軽にお問い合わせください。宜しくお願い申し上げます。