取引所システムの変更に関するご報告
2008年01月16日
今年の大発会は、東京工業品取引所で取引時間の延長が行われ、また東京穀物商品取引所では粗糖とコーヒー関連がザラバ取引化され新たにスタートしました。両取引所とも無難にスタートしましたが、オーテックでも何ら問題は見つからず、ユーザー商品取引員様も安堵しておられました。
さて、今般の取引所システム変更のうち、東京穀物商品取引所のザラバ取引システムに関しては、多くのメリットをユーザー商品取引員様に提供することが出来ました。
| 1. | 取引所システムとの接続において、実績のある外部業者のシステムを使用することで、テストの段階からユーザー商品取引員様に安心を提供することが出来ました。また、価格面においても一括ライセンスを購入することで安価に提供でき、ユーザー様に大変喜んでいただきました。 |
| 2. | 東京穀物商品取引所との接続回線については、F21ユーザー共同利用回線を採用させていただきました。取引量などにより、按分負担はして頂くことになりますが、単独で接続するよりも大幅に安価で提供できています。 |
| 3. | F21はマルチチャネルのフロントシステムを採用しており、ホームトレード委託者より受託した注文と対面委託者より受託した注文は、同一アプリケーション(データベース)にて処理が行われるため、 ① F21システムの東京穀物商品取引所ザラバ対応を行えば、ホームトレードシステムの対応は不要になります。 ② F21ホームトレードシステム独自のFIXサーバも不要になります。 以上のコスト削減が実現いたしました。 |
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取引所システムとのテストの際に、主体はユーザー商品取引員様でしたが、実際はオーテックが前面に立ち対応した結果、皆様のお手を煩わすことは極力回避することが出来ました。また、今後の主力商品であるとうもろこしや大豆等のザラバ取引開始、及びシステム変更等においてもオーテックが責任を持って対応しますので、安心してご利用いただけます |
次に、東京工業品取引所の対応についてご報告いたします。
| 1. | 取引時間の延長については大きな変更は無く、何ら問題なく対応いたしました。 |
| 2. | 全商品のロスカット取引については、金ロスカット取引対応時に全て完了しております。 |
尚、オーテックでは「ユーザー商品取引員様が本業に専念できる環境の提供」を業務上の目的にしており、今後も専門チームを随時編成してシステムの提供を行ってまいります。

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