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改正商取法に対する対応

2009年7月1日

 改正商品先物取引法は既に衆議院で可決され、現在は参議院での審議待ちの状況になっています。今回の法律改正についいては、主旨や内容について、業界ニュースの当会号で触れていますのでそちらをお読みいただきたいと思います。

 オーテックではこれまで幾多の法律改正や、諸制度の変更、取引所システムへの対応等、専門チームを作って対処してまいりました。これまでの諸変更については、遅滞なくミスなく対処できましたことは、オーテック内に専門チームを組織してきたことのほか、商品先物取引を熟知したスタッフとユーザー商品取引員様のご担当者との連携が十分に機能した結果と存じております。

 今回の法律改正につきましては、概要が国会で審議されている段階であり、実際に運用する省令等については未発表のままです。しかしながら、オーテックではシステム部門を中心とした専門チームを近々立ち上げる予定でいます。

 今回の注目点を幾つかお知らせします。

  ・リミットロス取引への対応
  ・店頭先物取引への対応
  ・プロ向けの(主に実需者)対応
  ・海外先物取引への対応
  ・組合せ取引への対応
  ・新クリアリング制度への対応
  ・総合取引所対応
  ・商品取引所間の提携等に対する対応
  ・オプション取引への対応

 今後、専門チームを立ち上げた後は、様々な問題点を洗い出した上でユーザー商品取引員様に説明し、それぞれについての対処方法をご相談させて頂きます。また、必要に応じては主務省や取引所にもご相談し、フューチャーズ21に反映してまいります。尚、状況につきましては当欄でもご報告いたします。