iPhone版一日一問を使った商品先物:啓蒙活動のご提案

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VitaのCFD版、海外先物取引版を提供

2010年07月01日
   2011年1月から商品取引所法は商品先物取引法に改名され、内外の先物取引や店頭先物取引、オプション取引を仲介する業者は同一法律の下に許可を受け、且つ同一規制の中で受託活動を行うことになります。

   これは現行の国内商品取引業者(商品取引員)にとっては、以下に記す理由から非常にチャンスだと思われます。

      ・ 不適格な業者が締め出される。
      ・ あらゆる取引が主務省許可の下に行え、収益構造が多様化する。
      ・ 委託者の選択肢が広がる。
      ・ 商品開発が多様化する。
      ・ 自己売買のチャンスが広がる。

   2005年の法律改正以降、商品先物取引業界は非常に厳しい環境を強いられてきました。しかし、2011年1月からの商品先物取引法は現政府が提唱する2013年度からの総合取引所構想に近づいていこうとするもので、これは現行商品取引員にとってはチャンスを与えられたといっても過言ではありません。

   投資家の利便性の中で最大なものは、一つの口座であらゆる取引ができることです。そのニーズを満足させるための第一弾が、商品に係る全ての取引が可能になる今回の法律改正と言えます。その先にはご案内のように、証券や為替までもが同一法律の下に取引が可能になると現政権が示唆しています。

   さて、オーテックでは総合口座の概念は既に取り入れています。つまり、投資家ニーズを満足させる環境は整っているということです。しかし、人気急上昇中のCFD取引やこれから人気が高まると予想される海外先物取引については準備が整っておりません。

   そこで、現在提供しているVita上でCFD取引や海外先物取引が可能になるように準備を進めてまいりたいと思っています。具体的には調査段階ではありますが、仕組みについては十分に理解しておりますし、現在主務省で行われている法定帳簿の策定等の確認を行うことが先決だと思っています。

   商品取引員の皆様にお知らせする環境が整いましたら、お声がけをしますのでもう暫くお待ち下さい。