Nexaweb活用のご提案
2010年09月01日
今回紹介する「Nexaweb(ネクサウェブ)」は、「シンクライアント(Thin)」の軽快さと、「リッチクライアント(Rich)」の豊かな表現力、そして操作性の良さを同時に実現できる、まさしく「シンクライアント」と「リッチクライアント」の良い部分がひとつになった『Thin&Rich』製品です。「Nexaweb」によって、ハイパフォーマンスかつリアルタイムな情報配信を実現できる基幹システム向けアプリケーションを構築することができます。近年、C/S型システムからサーバー集中型のWebアプリケーション型システムへの移行が急速に進んでいます。クライアント側にアプリケーションやデータを持たせずサーバー側で一括管理するいわゆる「シンクライアント」は、クライアント管理の手間の削減や情報漏洩を防げるなどの理由から導入が進んでいます。
しかし、ユーザーが入力作業に利用するWebブラウザは、操作性や表現力に制限があるため、実際に使用してみると物足りなさを感じてしまうことも事実ではないでしょうか。膨大な数のクライアントがサーバーにアクセスすることになるため、レスポンスの悪さも課題となっています。「シンクライアント」では、C/S型モデルで実現していたキーボード操作や入力補助機能、レスポンスが犠牲にされてしまいました。
シンクライアントのメリットを活かしつつ、操作性やレスポンスを向上させたのが「リッチクライアント」です。「リッチクライアント」は、「シンクライアント」とC/S双方の利点を兼ね備えた次世代のクライアント技術として注目されています。ユーザーインターフェースの見栄えや操作性の良さが大きな特長です。しかし、高い開発スキルが必要となり、人員を確保するのが大変です。導入後のメンテナンスも容易ではないため、開発コスト、運用管理コストがかかります。
そこでシンクライアントとリッチクライアントのデメリットを解消し、双方のメリットだけを取り込んだのが今回ご紹介する「Nexaweb(ネクサウェブ)」です。Nexawebのメリットとしては、
・ ブラウザベースでありながら、リッチな表現ができること
・ Hostからのリプレースによる保守費用の削減
・ リアルタイム双方向通信機能を実装(プッシュ配信)
等があります。「Futures21」でもHOSTからのリプレースにNexawebを採用しております。オーテックでは銀行や生保、証券などの大規模な基幹系のシステムをNexawebを活用したリプレースをお勧めしています。
ご質問、ご用命はオーッテク営業部山田(03-3537-1371)にお申し付け下さい。

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