【第31回-3】
株式会社USSひまわりグループ 総合企画部長 星野慎二 様
引き続き株式会社USSひまわりグループの総合企画部長星野慎二様に登場して頂きます。今回は制度変更や現在の投資環境などを考慮してお話を伺いました。また、今後有望と思われる商品についてもお伺いしています。 |
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| オーテック | ―3年前の手数料自由化や商品取引所法改正以降、商品先物取引業界は非常に厳しい環境に置かれてしまいました。商品取引員が元気になるには何をすれば良いとお考えですか。 |
| 星野様 | 商売の原点にかえるしかないのではないでしょうか。お客様に喜んでいただく商品・サービスを提供することで、会社も利益をあげ、社員も喜びを感じるという業態にするのが一番だと思います。 |
| オーテック | ―さて、サブプライム問題以降、株価は低迷し為替もドル安傾向が続いています。そこで、俄然注目され始めたのが商品です。ある意味ではフォローの風とも考えられます。UHG様ではフォローの風に乗る秘策をお考えですか。差し支えの無い範囲でお願いします。 |
| 星野様 | 株式等の取引経験はあったけど、今まで商品先物取引を経験したことの無い方、不安感が先にあって、なかなか取引を始めることが出来なかった方に対して他の投資と比較していただき、純粋に有益ではないかということを前面にだしていこうと思っております。 |
| オーテック | ―コメの上場問題がすっかり影を潜めてしまいました。星野様が期待されている未上場商品はありますか? |
| 星野様 | これから益々世界的に関心を集めるであろう環境問題に関係する商品。排出権、電力、気温、などが上場されればと思っております。 |
| オーテック | ―最近の商品取引員様の経営的な動きを見ますと、証券業への進出や外国為替証拠金取引業への進出など収益構造を広げようとする動きや、グループのホールディングス化や経営の統合など合理化策も散見されます。UHG様でも何かお考えですか。微妙な問題ですので、差し支えの無い範囲でお願い致します。 |
| 星野様 | むしろ商品先物取引の事業形態を時代に即したものに変えることが急務ではと考えております。まだまだ変更できる部分が多くて、今のところ他の事業への進出は考えられないと思っております。 |
株式会社USSひまわりグループ(UHG) |
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