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インタビュー【第35回-4】

オーテック株式会社によるインタビュー。

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【第35回-4】
住商エレクトレード株式会社 大橋 俊克様

住商エレクトレードの大橋社長へのインタビューも今回が最後になってしまいました。
これまで、商品取引員にとって非常に参考になるお話を伺いましたが、最終回の今回も業界の将来についてなど、非常に興味深い話をしていただきました。また、トレーディングに興味のある方や相場が上手いと思われる方に門戸を開いて頂いていますので、我こそはとお思いの方はご応募をお願いしたいと思います。
大橋社長様には長きに渡りご協力を頂き、心より感謝申し上げますと共に、住商エレクトレード様のますますのご発展をお祈り申し上げます。

オーテック ―日本の商品先物市場へ期待するものをお話ください。そしてそれを達成するために商品取引員は何をすればよいかお話下さい。
大橋様 日本の産業インフラとして、また、資産運用の場として社会的な認知度を上げて欲しいと思います。それを達成するために、商品取引員様がそれぞれの持ち味を生かしたプロのブローカーになって欲しいと思います。
オーテック ―今年の商品先物取引業界についてずばり予想してください。
大橋様 多分、夏場ぐらいまでは現在の状況を引きずり低迷するかも知れませんが、それ以降は必ず発展していくと思います。それには幾つか予想されますが、海外からのプロップの参入、証券系の新規参加等もあり徐々に取引高が回復し、流動性も高まっていくでしょう。 それに、取引所の統廃合の問題も再び持ち上がってくるでしょう。
オーテック ―5年後の商品先物取引業界はどのように変化しているのでしょうか。想像できる範囲で結構ですのでお話下さい。
大橋様 非常に難しい質問ですが、幾つか述べましょう。

・ 国内商品だけに特化した取引員の数は減少する。
・ 金融・商品および国内外に拘らず、デリバティブ全般を取り扱っている大手が何社か存在している。
・ 海外ブローカーの参入が相次いでいる。
・ IB業者が隆盛を極める。デリバティブ取引のプロ(アドバイザー)が誕生している。
オーテック ―最後になりましたが、オーテックのHPは多くの方がご覧になっています。是非、住商エレクトレード様の宣伝をお願い致します。
大橋様 住商エレクトレードはプロップファームとして業を行っています。簡単に言いますと、相場に興味のある方、相場が得意な方と契約を結んで、住商エレクトレードの資金を専門に運用している会社です。トレーディングに特化した会社ですから、トレーディングに相応しい環境を作るにはどうすればよいか日々考えているところですね。
『ディーラーの、ディーラーによる、ディーラーのための会社』を作ることが最大の目標です。ですから、自分は相場に興味があるとか相場が上手いと思われる方は、是非応募して欲しいと思います。

 

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