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インタビュー【第51回-4】イージェネラ 保阪マーケティング本部長(執行役員)様

オーテック株式会社によるインタビュー。

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【第51回-4】
イージェネラ株式会社 執行役員 マーケット本部長 保阪 武男様

今回はイージェネラ株式会社 執行役員 マーケット本部長の保阪 武男様の4回目、最終回になりました。前回はイージェネラ株式会社の製品についてさらに掘り下げまして、製品の特徴を詳細にお聞きしました。今回はイージェネラ株式会社とユーザーの結びつきを深くしているユーザー会についてお話を伺いました。是非、ご期待下さい。

オーテック ―イージェネラ株式会社はユーザーとの信頼関係を築くために、ユーザー会を活用しているとお聞きしています。具体的にご説明をお願い致します。

保阪 様    ユーザー会の発足は2010年9月ですが、それまでもテクニカル・アドバイザリー・グループというユーザー・グループがあり、弊社の本社から CEO が来日する際にお客様から直接製品に対する要望を聞く機会を設けていました。

2010年初めにテクニカル・アドバイザリー・グループの主要メンバーである三菱東京UFJ 銀行、大和証券、パナソニック電工インフォメーションシステムズの3社の発議により、イージェネラ・ユーザー会(Egenera User Group : 略称 EUG)を設立したい旨の話があり、弊社を事務局としてユーザー会設立の準備に入りました。

半年間の準備期間を経て、2010年9月1日にイージェネラ・ユーザー会が設立されました。同日付でユーザー会の会長には、三菱東京UFJ銀行の村林常務執行役員、副会長には大和総研の鈴木専務取締役、幹事にはニッセイ情報テクノロジーの藤木執行役員、パナソニック電工インフォメーションテクノロジーの田中執行役員にご就任いただきました。ユーザー会の運営は、この4名の方々が幹事会でユーザー会の基本方針を決め、ユーザー会事務局がその実施をサポートするという形で行っています。

第1回の総会は2010年10月20日に品川のグランドプリンスホテル高輪のロイヤルルームにて開催されました。イージェネラ・ユーザー会は、ユーザーのためのユーザー会を目指すということで、9月1日のユーザー会発足後に、直ちに定期的な活動を行うための分科会の準備を開始し、仮想化技術分科会、ストレージ技術分科会、ネットワーク技術分科会の3つの分科会が設立されました。総会では、村林会長から日本での第1号ユーザーである三菱東京UFJ銀行のEgenera BladeFrame®導入の経緯説明から始まり、サーバー仮想化、ストレージ仮想化、ネットワーク仮想化によって物理的なハードウェアの削減ができ、それに伴う管理コストの削減及びリソースの効率的利用が可能になること、また現在のクラウドサービス(SaaS, PaaS, IaaS)が展開されているということ、それらの代表例として三菱UFJグループに対してサービスを提供する基盤である「総合金融プラットフォーム」に関してご紹介がありました。続いて、各分科会のリーダーとサブリーダーによる分科会の活動予定の発表が行われましたが、各分科会とも隔月予定で、ユーザー事例発表を中心に意見交換を行い、問題や解決案を共有することを目指し、懇親会で参加メンバーを募ったところ、その場で各分科会とも10名以上の参加が表明されました。

昨年度、各分科会は隔月で分科会を実施し、2011年10月の第2回総会では、各分科会のリーダー、サブリーダーにより1年間の分科会の活動報告がありました。各分科会ともに活発な活動がなされ、2011年11月以降は新年度の分科会の活動が行われています。

現在の参加企業は約30社で、イージェネラ・ユーザー会の活動は、Egenera Times というユーザー会報によりユーザー会以外の皆様にもお伝えしています。

また、昨年末に IT Leaders Live ! の第22回(2011年12月22日)に私がゲスト出演しました。本編の最後の5分と今日の話題詳細版(15分)で IT Leaders 編集長の田口さんと対談していますので、よろしかったらご覧ください。
http://it.impressbm.co.jp/itl-live


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