安心を提供するために・・・
食の安全が大きなテーマとして取り上げられている今日であるにもかかわらず、老舗や有名ブランドの食品製造関係の企業が、様々な偽証を行い大きな社会問題になっています。国民が「何を信じればよいのか」と怒りを顕わにするのも理解できます。
ただ、今回の偽証により安全が脅かされたかというと、必ずしもそうではないようです。製造日等の改ざんや売れ残り商品の再処理等の安全を脅かすのもありましたが、偽物をまるで本物のように製造・販売(包装など)したり、紛らわしい日付を使って国民を欺いたものが殆どでした。たまたま、安全は脅かされませんでしたが、今回の事件を通じて国民が関心を持ったのは、『安心』という言葉ではないでしょうか。
今回の事件を起こした企業の考え方は、「安全は守るが安心は保障できない」ということなのでしょう。そして、「消費者の安心を守ることより、企業の利益を優先させる」ということなのでしょう。しかし、国民は今回の事件を通じて、「食品安全は当然のこと。今後は安心できる商品を買う」ことを学んだと思います。つまり、消費者に対して偽らない企業から『安心』を買うことになると考えます。
ODKISは創業時から、「"商品取引員様が安心して業務に邁進できるシステム環境を提供する"を経営方針と定め、『安心』『安全』『安価』の3つの『安』を商品取引員様にお届けします」(ホームページ ご挨拶より)としております。そして、3つの「安」を提供するために様々な企業努力をし、且つそれらについて当webサイトでご紹介・ご開示させていただいています。
特に今回のテーマである『安心』につきましては、ユーザー商品取引員様が本業に専念していただくことを念頭に、システムやネットワークの二重化等の設備面は勿論のこと、諸制度の改革や取引所システムへの対応等についてはユーザー様に先行する形でプロジェクト・チームを立ち上げ、ユーザー様の日常業務に支障がないように努めてまいりました。
また、ODKISの経営理念や、商品先物取引業界の現状分析及び将来の予想される姿などについては当欄を通じて皆様にご理解いただき、ユーザー商品取引員様と共に歩んでおります。さらに、システムの利便性等については、当webサイトのインフォメーション欄やユーザー会を通じてご理解をいただいた上で改良等を行っており、今後もユーザー商品取引員様に『安心』していただけるように精励努力してまいります。

サイトマップ



