携帯充電で中学生書類送検

オーテック株式会社による業界トピックス。

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携帯充電で中学生書類送検

   大阪府松原市のコンビニエンスストアの屋外コンセントを無断で使用し、電気代約1円を盗んだとして、同市内の男子中学生(15)ら少年2人が窃盗容疑で松原署に書類送検される事件が9月18日に発覚し、大きな波紋を呼んでいる。
   事件は男子中学生が同級生の少年(14)と共謀、3月15日午前1時ごろ松原市上田のコンビニ店で、店舗の外壁にある看板用の電気コンセントに携帯電話の充電器を差し込んで約15分間充電し、約1・5ワット(約1円相当)の電気を盗んだというもので、パトロール中の松原署員が2人を見つけ摘発しました。
   2人は携帯電話の充電にコンセントを使ったことを認めた上で、「友人に早くメールを返信したかった」と供述しています。このようなケースにおいては、通常は書類送検せずに刑事手続きを終える「微罪処分」として処理するケースが多いとのことですが、同署は「電気代1円でも窃盗は立派な犯罪。見逃すわけにはいかない」とし立件しています。
   この事件について世論は「注意するだけでよかったのでは」とする擁護派と、「犯罪を犯したのだから当然」とする現実派に二分しています。書類送検するということは前科がつくわけですから、その二人の中学生の今後は非常に重い十字架を背負うことになります。
   世論の反応は以下の通りです。

<擁護派>
常習犯ならまだしも、厳重注意とかでも良かったんじゃないか。
被害総額一円で書類送検は重すぎる。まだ子供なのに将来を考えたら可哀想。
過剰反応ではないだろうか。会社で携帯の充電やっている人なんて、いやになるほどいるのに・・・。
 
<現実派>
起訴されることはとてもつらいことだが、それも長い目で見れば(彼らにとって)良いことではないか。
「してはいけないことはしない」そういうことができない子が多すぎる。
金の多い、少ないは関係ない。他人のものを無断で、許可無く取る行為は泥棒。
1件1件の額は少なくとも『塵も積もれば山となる』です。わずかな額でも警察に届け出るという断固とした姿勢を見せれば、盗電の抑止力になると考えたのでしょう。

 

   相対的には厳しい意見が多いようです。その背景には、犯罪の低年齢化や凶悪化などがあるようですし、深夜に起きた事件であることも影響しているようです。さて、皆様はこの事件に対してどのような感想を持たれるのでしょうか。