お天気指数

オーテック株式会社による業界トピックス。

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お天気指数

“今日の不快指数は100%です”
“今日の洗濯指数は90%です”
“今日のビール指数は50%です”
“今日の鍋物指数は10%です”

 私たちが知っていたのは“不快指数”だけだったような気がするのですが、生活様式の変化かニーズの多様化なのかわかりませんが、最近は天気の状態により様々なお天気指数が示されています。私は関連業者が商売に繋げていると思うのですが・・・。

 そこで、天気に関する指数はいくつあるのか調べてみました。すると、全国各地で使われるものから地域限定のものまで、非常に多くの指数があることがわかり、結局、その数を調べることは出来ませんでした。

 それでは代表的なものを上げてみましょう。

 先にあげた4つのほかに、“お帰り傘指数”“星空指数”“汗かき指数”“素肌乾燥指数”“掛け布団指数”“紫外線指数”“洗車指数”“寒冷指数”“風邪引き指数”“肌荒れ指数”・・・・・。もう限が無くなるので止めますが、地域性のあるものでは“うずしお指数=徳島”“ゴルフ指数=千葉等ゴルフ場が多い地域”“行楽指数=観光地”“海水浴指数=海水浴場”等がありました。

 代表的なものだけ解説しましょう。

不快指数 : 不快指数とは、簡単に言うと人間が感じるむし暑さを数字で表したものです。むし暑さとは、気温の高い低いだけでは決まりません。たとえば同じ気温30℃でも、湿度の高さによって感じ方はかなり違います。そこで、気温と湿度を合わせて表したものが不快指数です。不快指数が77を超えると半数の人が不快に感じ、85を超えると100%の人が不快に感じると言われます。

洗濯指数 : 日本気象協会が決めたもので、9時~15時の天気(日射量)、風速、気温、湿度を予測し、これらの気象条件下での水分の蒸発量と蒸発速度から、洗濯物の乾燥度を表すものです。「最適」は指数が100~80「適」は70~60「可」は50~40「不適」は30以下となっています。

ビール指数 : ビールに最適な気象条件を10段階で表したもの。気温や湿度が高くなると高い数値になる。

鍋物指数 : 気温と風速から算出した“体感気温”に湿度などの指標を組み合わせ、どのような鍋物を食べたくなるか表したもの。指数が高くなるとキムチ鍋のような辛いものから、低くなるとしゃぶしゃぶやおでん等が最適のようです。