デリバティブ市場の取引高
2008年の東京金融先物取引所と大阪証券取引所のデリバティブ市場の取引高を以下に示します。
東京金融先物取引所の取引高は、一年間を通じて低金利のまま推移したことから、金利先物取引が大幅に減少しました。しかしながら、為替は年間を通じて大きな価格変動があり、前年比で28.9%もの増加となっています。
大阪証券取引所のデリバティブ商品の取引高は、サブプライム問題に端を発した金融システムの崩壊が影響したことや、ミニ取引の本格的な稼動により大きく取引高を伸ばし、史上最高の取引高を記録しました。
両取引所とも、啓蒙活動に力を入れている上に、新規商品の上場を積極的に行っており、今後も取引高を増やしていくものと思われます。

サイトマップ



