見えないコストの改善を!
どの企業においても、コスト部分の死角になっているのは企業内に数多くあるパソコンです。商品取引員様では多いところで400~500台。少ないところでも100台を超えると思います。
社員が増えたり、新たなシステムを構築したり、そして新たな機能を追加したりと、様々なケースでパソコンに対する費用をかけています。ところが、必需品であるために費用をかけずにはいられず、コストを抑えるにはリース切れまで買い替えは行わないところが多いようです。リース切れ後は買い換えるところ、再リースをかけるところに分かれますが、作業効率やその後の管理費用を考えると買い換えたほうが安価なような気がします。
購入の際に、システム費用として計上することもありますが、什器備品として計上するときもあります。また、殆どがリース契約になりますが、追加で買ったパソコンは現金で一括払いのときも出てきます。科目計上がバラバラな上に、処理の仕方も別々のケースが多いことから、実際のパソコンにかかるコストが見えなくなってしまうケースが多々あります。
厄介なのは、パソコンの管理費用です。故障や障害のときのメンテナンス費用、パソコンに搭載する独自ソフトや業務処理のための各種設定、さらにはソフトウェア配布、セキュリティ対策等、パソコン本体のほかに多くの費用が月次で必要になります。また、パソコンを管理するためのシステムや人件費等も付加されますから、そのコストは年々増大しているのが実態です。業務処理にはパソコンが必要なために、経営者は担当部署から必要といわれれば稟議書に判を押すしかありません。
ところがパソコンの管理費用が幾らになっているか理解している経営者は皆無だと思います。大手研究所の試算では、パソコンの管理費用は1台当たり23000円/年となっています。超大手企業は企業内に数千台から数万台設置されていると言われていますから、その費用は膨大なものになります。商品取引員様では多いところで年間1000万円以上、少ないところでも年間300万円は下らないのではないでしょうか。
パソコン管理にコストがかかる理由は次に掲げることが要因のようです。
・リース契約の為に、リース満了までパソコンを使い続ける。
・サーバーと異なり、ユーザーのところに設置されているために、システム担当部署の
目が行き届かない。
・ 利用目的ごとに搭載するソフトが違う。
・部門別・部署別のコストに計上されているケースが多く、全体のコストが把握しに
くく、システム担当部署も手を出し辛い。
オーテックでは安価なパソコンの販売を行っています。また、見えない部分のコスト削減についてもご相談をお受けし、改善のお手伝いをさせて頂いております。ご一報賜りたく存じます。

サイトマップ



