中部大阪商品取引所が金を上場
中部大阪商品取引所10月13日から金を試験上場します。試験上場の期間は3年間で、経過を見て本上場の運びになります。同取引所にとっては待望の大型商品であり、停滞気味の商品先物取引業界にとって刺激材料になって欲しいと思います。
取引要綱は以下の通りです。
・商品市場 : 貴金属市場
・取引の対象商品 : 金地金
・標準品 : 純度99.99%以上の金地金
・受け渡し供用品 : 標準品と同等であって、取引所が指定する商標等の刻印が
あるもの
・期限 : 新甫発会日の属する月の翌月から起算した6ヶ月以内の連続6限月制
・納会日 : 受渡日から起算して4営業日前に当たる日
・新甫発会日 : 納会日の翌営業日
・呼び値の単位 : 1グラム1円
・取引単位 : 500グラム
・ 受け渡しの単位 : 1000グラム
・立会 : 前場3節、後場3節の一日6回(システム売買方式による板寄せ仕法)
・受渡日 : 受渡月の最終営業日
・受渡方法 : 取引所の指定倉庫の倉荷証券により、取引所の指定倉庫にて
取引開始日と取引限月は次の通りです。
・取引開始日時:2009年10月13日(火)の前場1節(9時から)
・取引開始時の取引限月:2010年1月限、2010年2月限、2010年3月限
※尚、新甫発会日のスケジュールに則り1限月が増えていき、
2009年12月24日の6月限の新甫発会日に6限つきが揃うことになります。
※初の納会日は2010年1月26日です。
注意事項は次の通りです。
・取引開始日における2010年1月限の仮約定値段は東京工業品取引所における
金の10月9日(金)の2009年12月限と2010年2月限の帳入値段の平均値と
し、2月限は1月限と同値、3月限は2月限と同値からスタートします。
・取引単位は500グラムで、受け渡し単位は1000グラムですから、受け渡しは2枚
から偶数枚数になります。

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